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ジャパネットたかたの高田旭人新社長(右)。左は高田明前社長=東京都港区六本木で2015年、丸山博撮影

 通信販売大手のジャパネットたかたなどを傘下に置くジャパネットホールディングス(HD、長崎県佐世保市)は10日、約8500種類の取扱商品を7月までに1割以下の約600種類に絞り込む方針を明らかにした。販売商品を少なくすることで、顧客サービスの充実を図る。通販サイトをリニューアルし、全商品に45秒の紹介動画をつけるなど商品説明を詳しくする方針。

 同社は少品種多量販売を掲げ、社員が徹底的に議論してテレビショッピングなどの取扱商品を決定して低価格を実現してきた。ただ、サイトは取扱商品の間口を広げて約8500種類販売しており、商品情報量が少なくなりがちだった。

 サイトリニューアルは、気軽にスマートフォンなどで閲覧できるようにする。動画に端的な説明文も加え、音が聞けない環境でも分かるように工夫する。高田旭人(あきと)社長は「(商品絞り込みで)かなりサービスレベルを上げられる。取扱全商品の在庫を抱えられれば、短期間で納入できる」と話した。【浅川大樹】

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