メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

くらしナビ・気象・防災

木密地域、風情残し防災対策

火災で煙を上げて燃える新宿ゴールデン街=東京都新宿区で4月12日、本社ヘリから宮武祐希撮影

 東京・歌舞伎町の新宿ゴールデン街で4月、火災が起きた。火災や震災で大きな被害が心配される木造住宅密集(木密)地域だ。風情を残しながら防災力を高める方策を探る努力が始まっている。

 ●ゴールデン街火災

 火の手が上がったのは4月12日午後1時半ごろだった。火元は北端にある木造2階建ての建物。少なくとも3棟計約300平方メートルが焼け、近くに住む60代の女性が軽傷を負った。日中で客はいなかったが、夜だったら大惨事の恐れがあった。

 ゴールデン街では、古い木造長屋にバーなど小さな店舗が約300軒、入居している。多くの文化人が愛し、…

この記事は有料記事です。

残り1110文字(全文1373文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. マルクスの墓、また荒らされる 「憎悪の教え」落書き
  2. 汚泥 解体工事で 6立方メートル流出か 県中山間農業研支所 /岐阜
  3. スキー客2人が行方不明 新潟・湯沢町
  4. 時代の風 日本人の変わらぬ中国観 自国の立ち位置、直視を=城戸久枝・ノンフィクションライター
  5. 心臓移植募金、ZOZO前沢氏呼びかけで目標額に 「おうちゃん」家族の思いは

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです