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猫カフェ

直立不動で何見てる? 立ち上がる姿人気 京都

後ろ足で立ち上がる姿が人気のウニちゃん。この日は窓の外が気になったのか、30秒ほど立っていた=京都市上京区で、小松雄介撮影

 直立不動で何を見てるの?−−「キャットアパートメントコーヒー」(京都市上京区)は築100年の町家を改装した猫カフェ。看板猫を目当てに遠方から訪れる人も多い。

 萬野(まんの)大輔さん(39)、裕美さん(43)夫妻が昨年4月にオープンした。2階が直接触れ合えるスペースで、入れるのは中学生から。梁(はり)を生かした店内を猫が自在に動き回る。ガラス張りのトンネルを猫が通過していく1階では、アレルギーのある人や小学生以下の子どもも楽しめる。

 13匹いるうち一番人気はマンチカンのウニちゃん(メス1歳)。後ろ足で立ち上がる姿が評判を呼んでいる。猫が大集合する毎日午後3〜4時の「おやつタイム」も見どころ。

 2階の利用は60分1200円(税別)から。初めて訪れた下京区の田中泰子さん(35)は「町家の雰囲気が落ち着いていて、猫もくつろいで元気そう。1時間が一瞬のようでした」と話していた。営業は正午〜午後9時。月曜と火曜定休。問い合わせは同店(075・748・0188)。【小松雄介】

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