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英国

移民への憎悪犯罪が急増…離脱派勝利を曲解か

ポーランド社会文化協会のクリシー・ベル理事。背後の壁には黄色のスプレーによる落書きの跡がまだうっすらと残っていた=ロンドン市内で2016年6月27日、三木幸治撮影

 【ロンドン三木幸治】欧州連合(EU)からの離脱を決めた国民投票の後、英国で移民に対するヘイトクライム(憎悪犯罪)が増加している。特に狙われているのは、移民の中で最も多いポーランド人だ。離脱派の公約だった移民制限が「国内の移民を追い出す」と曲解され、影響を及ぼしている可能性がある。キャメロン英首相は27日、下院での演説で「ヘイトクライムのような卑劣な行為を根絶しなければならない」と訴えた。

 「ポーランド人は出て行け!」。26日早朝、ポーランド移民の拠点であるロンドンの「ポーランド社会文化…

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