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論点

バングラテロの衝撃

保坂修司氏

 バングラデシュの首都ダッカのレストランで、外国人を標的にした武装集団による人質テロ事件が起き、日本人7人が殺害された。テロの脅威がグローバル化する中、その形態や背景は、それぞれの国や地域の事情をも抱え込む。なぜバングラで、しかも外国人が犠牲にならざるを得なかったのか−−。

国際的な対応策見えず 保坂修司・日本エネルギー経済研究所中東研究センター研究理事

 バングラデシュでは昨年9月にイタリア人、10月には日本人が殺されるなど、世俗的な考え方を持つ外国人や人権活動家、さらに異教徒らが狙われてきた。犯行声明の信ぴょう性ははっきり分からないが、過激派組織「イスラム国」(IS)の以前からのパターンで、今回のテロもその一例だと思う。

 ISの場合、外国人が集まる場所など攻撃対象がだいたい決まっている。バングラの治安当局が何らかの対策…

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