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普天間移設

「基地NO」訴え2年 辺野古の座り込み

集会を前に米軍キャンプ・シュワブのゲート前で抗議の声を上げる参加者たち=沖縄県名護市辺野古で2016年7月6日午前10時2分、佐藤敬一撮影

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設を阻止しようと、移設に反対する市民らが辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で座り込みを始めて7日で2年を迎える。市民らは6日、ゲート前で集会を開いて「国に辺野古の新基地建設を断念させよう」などと抗議の声を上げた。

     日米両政府が普天間飛行場の移設先とする辺野古では、2014年7月1日に移設に向けてシュワブ内での建物解体作業が始まり、その直後から移設に反対する人たちがゲート前で抗議の座り込みを始めた。政府は14年8月に辺野古沿岸部での海底ボーリング調査に着手したが、今年3月の国と県の代執行訴訟の和解で現在、移設作業は中断されている。

     集会に駆けつけた名護市の稲嶺進市長は「辺野古での座り込みの闘いが、翁長雄志知事の『新基地は絶対に造らせない』という強い思いを支え、後押ししている。うちなー(沖縄)の思いと現実を国にたたきつけ、一刻も早く辺野古への移設をあきらめさせよう」と語った。【佐藤敬一】

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