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みちのく建物探訪

気仙沼市鹿折金山資料館 「怪物金塊」歴史語る /宮城

気仙沼市鹿折金山資料館の外観

 日本最大級の重さ約2・25キロ、金の含有量約83%の自然金の「モンスターゴールド」が採掘された気仙沼市の鹿折金山。国内外を驚かせた鹿折金山の歴史をいまに伝える資料館「気仙沼市鹿折金山資料館」が、同市北部の県道34号沿いにある。

 鹿折金山は平安時代に開山し、奥州藤原氏の黄金文化を支えた金山の一つとされる。江戸時代に入り、伊達政宗の命で金の採掘が盛んになり、いったん閉山したものの、明治新政府の下で開発を再開した。「モンスターゴールド」が採掘されたのは、再開から4年後の1904(明治37)年だった。

 その存在は、国内外に広く知られるところとなる。「モンスターゴールド」は同年開催の米国・セントルイス…

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