メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

未踏の世界へ

宇宙に生命の痕跡求めて 東京大准教授・関根康人さん

「地球化学を惑星などに応用し、地球外生命の探査につなげたい」と語る関根康人さん=東京大で

関根康人(せきね・やすひと)さん(37)

 星に生命が存在するには水と、生体を構成する有機物、熱の三つの要素が不可欠だ。地球から15億キロ離れた土星の衛星エンセラダス(直径約500キロ)には、水や有機物があることは知られていた。それだけでなく、海底に熱水が存在することを突き止め、地球以外の星に生命を育む環境が今もあることを初めて証明した。「生命に満ちあふれている宇宙の姿を解き明かしたい」と意気込む。

 エンセラダスは地球外生命探査で特に注目を集めていた。米航空宇宙局(NASA)の土星探査機カッシーニ…

この記事は有料記事です。

残り604文字(全文854文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 会津藩公行列 「ありがとなし…」綾瀬はるかさん手を振り
  2. 訃報 樹木希林さん75歳=女優
  3. 大阪 川遊びの小3男児が行方不明 大和川
  4. 警察庁 40代女性警視がセクハラ被害 公務災害に認定
  5. 新元号 即位前公表「ルール違反」 京産大名誉教授が指摘

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです