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しあわせのトンボ

原稿用紙に書くということ=近藤勝重

 たいていの原稿は原稿用紙に書いている。出稿の際、パソコン上で処理するにしても、長年の習慣か、原稿用紙でないと、どうもうまく書けない。

 原稿用紙の由来ははっきりしないが、20字20行の400字詰め原稿用紙は明治の中ごろ以降に普及したらしい。文章の作法や書き方のルールも踏まえたか、よくできている。一番上のひと升を空けて書き出すには重宝で、頭を低くして入る礼儀にもかない、合点がいく。

 原稿を書く上で気に留めているのは、ひとまとまりの内容の区切りとなる段落だ。文章は書くべきことに一段…

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