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 秋田県仙北市角館町下中町で昨年9月、国の重要無形民俗文化財「角館祭りのやま行事」(通称・角館のお祭り)の2台の曳山(ひきやま)に参加者が挟まれて死亡した事故で、県警は20日、片方の曳山の運行に責任があった仙北市と大仙市の30〜40代の男性3人を業務上過失致死容疑で書類送検した。

     送検容疑は昨年9月9日午前0時55分ごろ、曳山がぶつかり合う「やまぶっつけ」の際に安全管理を怠り、祭りに参加していた同市の男性会社社長(当時52歳)を死亡させたとしている。3人は曳山の周囲の人に注意して安全を確保する役割だった。県警はもう片方の曳山の関係者に責任はないと判断した。

     曳山は長さ約6.5メートル、幅約2.8メートル、重さ約7トンで、1台あたり50人超で担ぐとされる。祭りには18台が参加していた。【山本康介】

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