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日本でも配信開始

ワシントン記念塔近くに現れた「ポケモン」(ゲーム中の携帯電話画面を撮影)=米ワシントンで2016年7月19日、清水憲司撮影

 米国などで先行投入され、爆発的な人気で社会現象にもなっているスマートフォン向けゲームアプリ「ポケモンGO(ゴー)」が日本で22日に配信が開始され、遊べるようになった。

 ポケモンGOは、任天堂のゲーム「ポケモン」の世界観を基にしたスマホゲーム。電子地図上に架空のモンスターであるポケモンが配置され、プレーヤーは実際にその場所に行くと、スマホの位置情報機能を通じて、さまざまなポケモンを発見し、捕まえることができる。ポケモンの卵などのアイテムが手に入る「ポケストップ」や、ポケモン同士を戦わせることができる「ジム」も、現実世界の場所に設定されている。

 アプリのダウンロードは無料だが、プレーヤーは野生のポケモンを引き寄せるための「香」や、ポケモンを捕らえる「ボール」など各種のアイテムをゲーム内で購入することができる。

 また、日本マクドナルドはナイアンティック社と提携し、国内2900店舗内にポケストップやジムを置き、集客に役立てる。ポケモンGOは、こうしたビジネスモデルを通じてゲームアプリの新たな市場を開拓する可能性もある。

 ただ、ポケモンGO人気は米国で過熱し、公共の施設などでもポケモン探しをする人が増えるなどプレーヤーのマナーが問題にもなっている。例えば、米ワシントンのホロコースト博物館では、「展示物を見ないでゲームに興じる入館者がいる」として館内でゲームをしないよう呼びかけている。また、車通りの多い場所でポケモン探しに熱中すると危ないと心配する声も出ており、日本でも同様の事態が起きる懸念もある。【尾村洋介/デジタル報道センター】

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