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中国

改革派雑誌「廃刊」 「最後の陣地陥落」失望の声

 【北京・河津啓介】中国の改革派言論を代表する月刊誌「炎黄春秋」が当局による人事介入に反発して「廃刊」を発表した。当局主導で選ばれた新たな役員陣が発行を続けようとしているが、廃刊を決めた旧役員陣は「今後、『炎黄春秋』名義で発行される出版物は、本社とは関係ない」と言明。習近平指導部が言論統制を強める中で改革派の「最後の陣地が陥落した」と失望の声が上がっている。

 この雑誌を管轄する政府系機関が12日、同誌の杜導正社長らを退任させる新役員人事を発表し、杜氏が17…

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