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海外でトラブル続出

 「ポケモンGO」が先行配信された米国では、ゲームで遊んでいて交通事故を起こすなどのトラブルが相次いでいる。

 米運輸省などによると、東部ニューヨーク州で7月中旬、運転中に珍しいポケモンを見つけた28歳の男性が、自動車を道路際の樹木に衝突させて重傷を負った。米メディアはポケモンを探していて崖から転落したり、歩行中や自転車で転んだりして、けがをする事故が多発していると報じている。10代の3人が原発の敷地に迷い込み、警備員に追い出されたほか、「ゲームのアイテムがある」とプレーヤーを誘い、強盗にひょう変する集団も現れているという。

 東欧のボスニア・ヘルツェゴビナでは19日、プレーヤーが地雷が埋まっている可能性のある地域に立ち入ったとして、地雷除去に取り組むNGO「ポサビナ・ベズ・ミナ」が「ポケモン探しを中止してほしい」と声明を出した。

 一方、日本ではNISCが20日にポケモンGOで遊ぶ際の注意点をまとめた。ゲームに登録する際に個人が特定されないよう本名を使わずにニックネームを使うほか、危険な場所に立ち入らないよう呼びかけている。また、ポケモンGOは全地球測位システム(GPS)を常に使うのでスマホ電池の消費が早いとして、「予備の電池を持とう」「予備の連絡手段を準備しよう」と注意している。【小川祐希、ワシントン清水憲司】

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