メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

現代デザイン考

山名文夫の女性イラスト 異なる様式の「間の美学」

 イラストレーターの灘本唯人さんが19日、90歳で亡くなった。佐藤愛子さんや田辺聖子さんら有名作家の著作の表紙や挿画を数多く手掛け、独特の雰囲気がある女性のイラストがトレードマークだった。おしゃれで物憂げ、時にユーモラスな女性像は一度見たら忘れられない存在感があり、人生の機微を巧みに捉えた小説によく似合っていた。

 その女性イラストの先駆者で、広告史に残る「資生堂スタイル」を確立した山名文夫(あやお)(1897〜…

この記事は有料記事です。

残り900文字(全文1107文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. トゥルシンバエワ「信じられない」シニア女子初の4回転サルコウ成功
  2. アクセル決めた!紀平、笑顔のフィニッシュで220点台
  3. ORICON NEWS NGT48山口真帆、調査結果に不満「今までずっと耐えてきました」
  4. イチロー引退会見「妻と一弓には感謝の思いしかない」一問一答(その5)
  5. チチロー「いつか来る日が来てしまった」 孤高の天才支えた父や妻

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです