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貧者の教会

法王と大戦/下 「虐殺」認定、史実に光 アルメニア、キリスト教の絆強く

 1925年9月11日、アルメニア人のベルジ・ベンリヤンさん(当時11歳)はトルコ・イスタンブールからイタリア領ロディ島(現ギリシャ・ロードス島)に船で向かっていた。

 第一次世界大戦中、オスマン帝国は領内のアルメニア人を迫害した。アルメニア側は男性住民を中心に「約150万人が虐殺された」と主張するが、トルコ側は「虐殺」とは認めていない。

 ベルジさんは惨劇の生き残りの一人だ。連行されないよう女児用の服を着せられていたという。「父は当時の…

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