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はなれていても

遠距離家族のいま 子育て編 仕事と家庭、幸せの形は万別

子ども向けの理科教室で習ったばかりの工作にチャレンジする川村匡さん、内田由紀子さんと長男=京都市で、中本泰代撮影

 仕事と育児を巡る夫婦間のバランスは百人百様。「子育て編」最終回は、それぞれのキャリアと家族の幸せをひたむきに模索してきた人たちの歩みを紹介する。【遠距離家族取材班】

「合計のキャリア」追求し別居/子どもの成長に合わせ働き方選択

 「今朝行った理科教室の続きしようか」。川村匡(ただし)さん(37)と長男(6)がテーブルで折り紙工作を始めた。台所では妻の内田由紀子さん(41)がお茶の用意をしている。穏やかな週末の午後。結婚当初から別居を続ける夫婦にとって、大切なひとときだ。

 東京で文部科学省の官僚として働く匡さんと、社会心理学者の由紀子さんは2003年に結婚。式の10日後…

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