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奈良少年刑務所

法務省が施設を公開 年度末で閉鎖 「住民交流存続を」 /奈良

看守所から受刑者の収容棟が放射状に配置されている。上部に窓があり、中は明るい=奈良市で、塩路佳子撮影

 法務省は1日、今年度末で閉鎖され、民間施設として再利用されることが決まった奈良少年刑務所(奈良市般若寺町)の施設を報道機関に公開した。同刑務所は「今後も愛される施設になってほしい」としている。

 明治政府が造った「五大監獄」の一つで、建物は1908(明治41)年建築。同省は先月28日、年度内に閉鎖し、ホテルや博物館への活用も視野に年内に民間企業から事業計画を公募すると発表。1日は意匠を凝らした表門、れんが造りの庁舎、放射状になった受刑者の収容棟などが公開…

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