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ヒロシマとパールハーバー

戦後71年夏/下 サダコ、敵味方超え 「憎むべきは戦争そのもの」

被爆者・佐々木禎子さんを紹介した展示。ケースの中には、禎子さんの折り鶴が入っている

 真珠湾には黒い油が浮いている。75年前、日本軍が沈めた戦艦アリゾナから今も流れ出る油だ。「黒い涙」とも呼ばれる。対岸にあるビジターセンターは敷地内に記念碑や博物館が点在し、退役軍人がボランティアで来場者と交流する。その一人、ハーブ・ウェザーワックスさん(99)は奇襲された日、1941年12月7日(現地時間)を鮮明に覚えている。

 「大きな音が聞こえ、真珠湾の方向から黒い煙が広がってきた」。その日は休み。「戦争だ」とラジオが叫ぶ…

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