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震度7の揺れに見舞われた熊本県益城町では多くの住宅が倒壊した=同町で4月19日

 わずか28時間で2度、震度7の揺れが襲った4月の熊本地震。しかし、本震の震度7は直後には判明しなかった。停電で震度計データの通信が途絶えたのが原因だった。震度7は、被害の甚大な地域をいち早く特定し、救助などの態勢を取るための重要情報だけに、早急な対策が必要だ。

 「すぐには(震度7が)分からなかった。問題だと思う」。6月末、東京都内で講演した平田直・東京大地震研究所教授(地震学)は、マグニチュード(M)7・3だった熊本地震の本震で震度7をすぐに観測できなかったことに苦言を呈した。

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