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企画展

戦時下の暮らしを知る 阪神間文学集め 芦屋 /兵庫

企画展「阪神間文学にみる大戦下の街と暮らし」で展示されているブスケ神父の肖像画=兵庫県芦屋市民センターで石川勝義撮影

 太平洋戦争中に阪神間に住んだ作家の文章から、戦時下の暮らしを読み取る企画展「阪神間文学にみる大戦下の街と暮らし」が、芦屋市業平町8の芦屋市民センターで開かれている。15日まで。

 展示では野坂昭如や遠藤周作、小松左京、須賀敦子などの作品を取り上げた。夙川カトリック教会(西宮市)や、戦時下でも営業を続けた喫茶店「ラ・パボーニ」(西宮市)などについては複数の作家が言及したり、通ったりし、関心を集めていたことがうかがえる。

 野坂は「ひとでなし」の中で、1943年にスパイ容疑で逮捕され死亡した夙川カトリック教会の創立者、シ…

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