メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

安心のかたち

待機児童減「切り札」始動 企業内保育所、手探り

長女の美玖ちゃんと一緒に通勤する大槻絵美さん(中央)=東京都千代田区で、猪飼健史撮影

 待機児童の解消に向けて、政府は今年度、企業が従業員向けに開設する「事業所内保育施設」の大幅拡充策を打ち出した。「企業主導型保育事業」と銘打ち、今後2年間で保育定員5万人増を目指し、計835億円の予算を投じる。今月末には開設申請があった企業に補助金の支給決定が出される予定だ。自治体が運営する認可保育所の増設が追いつかない中、政府は企業の「貢献」に期待を寄せる。「子連れ通勤」は待機児童対策の切り札になるのだろうか。【黒田阿紗子】

この記事は有料記事です。

残り2369文字(全文2584文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. アジア大会 ボランティアに破格の報酬 18日夜開会式
  2. 夏の高校野球 金足農サヨナラ2ランスクイズ 近江を降す
  3. 千葉県警 小学生女児に強制性交の疑い 教諭を逮捕
  4. 社説 過労死防止の対策 残業規制だけでは足りぬ
  5. 兵庫・ダム遺体 大阪の男2人逮捕 死体遺棄容疑

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです