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「選挙にも積極参加」活動意義語る

SEALDsが解散し会見する奥田愛基さん(手前)らメンバーたち=東京都千代田区で2016年8月16日午前11時8分、猪飼健史撮影

 安全保障関連法の廃止などを街頭で訴え続け、15日に解散した学生グループ「SEALDs(シールズ)」のメンバー約30人が16日午前、東京・永田町の国会内で記者会見した。メンバーらは「参院選では32の1人区全てで野党統一候補が決まった」などと1年あまりの活動の意義を語った。

 中心メンバーの奥田愛基さん(24)は「特定の人だけが政治(運動)を担うのは荷が重い」と語り、多くの人々が暮らしと両立するかたちで政治に参加する意義を強調。PRなどでデザインを担当した女性も「私自身も高校まで政治は遠いものだった。(日常の)生活に戻るが、政治にかかわらなきゃいけないと知ったので、これからもかかわる」と話した。一方、参院選で改憲勢力が3分の2を超すなど運動の限界を指摘されていることについて、メンバーの男性は「成果はあった。今後、いろんな動きが生まれる『伸びしろ』がある」と前向きに語った。【林田七恵】

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