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ミャンマー

民族和平進展へ正念場 スーチー氏、中国接近

 【ジャカルタ平野光芳、北京・河津啓介】ミャンマーのアウンサンスーチー国家顧問兼外相が米国や日本などに先駆けて中国を訪問したのは、国境地帯の少数民族に影響力を持つ中国の協力を引き出し、少数民族武装勢力との和平交渉を進展させる思惑がある。

 和平交渉は今月末にヤマ場を迎える。「建国の父」と呼ばれるアウンサン将軍が少数民族との連邦国家設立に向けて合意した1947年の会議にちなむ「21世紀のパンロン会議」が開かれるからだ。将軍の娘であるスーチー氏にとって、遺志を継ぎ、和平交渉を進展させる格好の舞台になる。

 地元メディアによると、国境地帯で最大の軍事力を持つ少数民族の武装勢力「ワ州連合軍」(UWSA)は会…

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