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岸田外相

1334日、在任歴代3位 

 岸田文雄外相の在任期間が20日で1334日となり、戦後の外相としては安倍晋三首相の亡父である晋太郎氏と並んで歴代3位になる。岸田氏は今月3日の内閣改造で閣外に出た石破茂前地方創生担当相らとともに「ポスト安倍」の筆頭格に位置づけられており、今後はどう存在感を高めるかが鍵となる。

     歴代1位は吉田茂氏(1909日、首相との兼務期間を含む)、2位は大平正芳氏(1472日)といずれも首相経験者だ。2012年12月の第2次安倍政権発足時から閣僚を続けているのは岸田氏と麻生太郎副総理兼財務相、菅義偉官房長官の3人だけ。今年4月には地元・広島で主要7カ国外相会合を開催、5月のオバマ米大統領の広島訪問につなげ、大きな実績となった。

     岸田氏は在任期間について「任期は長ければ良いものではなく、何を成し遂げたかが重要だ。これまで積み上げた成果をもとに日本外交をさらに前に進めたい」とコメントした。【小田中大】

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