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ボローニャ展

介助犬使用者の木村さんが鑑賞 兵庫・西宮

介助犬デイジーとともに「2016イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」を鑑賞する木村佳友さんと、木村さんの妻美智子さん=西宮市大谷記念美術館で2016年8月21日、釣田祐喜撮影

 兵庫県宝塚市の介助犬使用者、木村佳友さん(56)が21日、介助犬デイジーとともに西宮市大谷記念美術館を訪れ、開催中の「2016イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」(毎日新聞社など主催)を鑑賞した。木村さんが約1時間半にわたり鑑賞する間、デイジーは木村さんの車いすの動きに合わせて静かに寄り添った。

     ボローニャ展は、子供や車いす利用者も見やすいように、通常より少し低い位置に作品を展示している。木村さんは1998年からほぼ毎年、介助犬とともに訪れており「今年は明るい作品が多く、楽しめた」と感想を述べた。昨年に続き一緒に館内を巡ったデイジーについて「いつものように落ち着いていた。介助犬に関する理解が広がってほしい」と話した。

     ボローニャ展は9月25日まで。問い合わせは大谷記念美術館(0798・33・0164)。【釣田祐喜】

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