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防犯カメラ

補助で200台 広島など4市、犯罪抑止に期待 /広島

広島市内の繁華街に設置されている防犯カメラ=広島市中区で、東久保逸夫撮影

 防犯カメラの設置に補助金を出す自治体が県内で広がっている。2014年度に広島、福山両市で始まり、15年度に呉、三原両市も導入して計約200台が設置された。犯罪の抑止効果や地域防犯の意識を高めるツールとして注目される一方、プライバシーの侵害を懸念する声も上がる。

 今年6月上旬、安芸区瀬野町の資材置き場で窃盗事件が起き、備品を盗んだ2人組の男の姿を防犯カメラが捉えていた。海田署はこの映像を基に2人を逮捕し、カメラを設置した伏附(ふしつく)町内会に県警から感謝状が贈られた。同町内会の金月節男会長は「早期逮捕に貢献できて非常にうれしい」と喜んだ。

 同町内会の防犯カメラは昨年10月、市の制度を利用し、費用の半額の30万円の補助を受けて1台が設置さ…

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