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論点整理・日本国憲法

緊急事態 東日本大震災で注目 権力の乱用懸念

 災害や有事の際の緊急事態条項が注目を集めたのは、2011年の東日本大震災だ。「緊急事態条項があれば迅速に対応できた」「大災害で衆院選ができず、(憲法が定めた)国会議員の任期が切れてしまうと国政の空白ができてしまう」−−などの議論が起きた。衆院憲法審査会では昨年5月、共産党を除く各党が緊急事態条項に言及した。

 00年設置の衆院憲法調査会でも「首相に権限を集中し一元的に事態を処理し、人権を平常時よりも制約する…

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