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教える育む学び合う

那智勝浦・色川小中学校が完成 真新しい校舎で2学期 /和歌山

和歌山県那智勝浦町立色川小中学校の新校舎=同町教委提供

防災、活性化の拠点にも

 那智勝浦町大野に旧色川小学校と旧色川中学校を統合した「色川小中学校」(山下真司校長)の新校舎が完成し、児童17人、生徒9人の計26人が2学期の始まった1日から机を並べ、学んでいる。

 小学校は1963年3月、中学校は1952年3月にそれぞれ建設された、木造校舎で老朽化が著しく、耐震性も不足していた。町は小中学校の将来についてさまざまな角度から検討・協議を重ね、地元住民から意見を聞く説明会も開催。その結果、統廃合は通学時間が長くなり、子どもたちに大きな負担を強いる▽学校は地域コミュニティーの拠点で災害時の避難場所の役割を果たしている▽Iターンの若い子育て…

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