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縁の道を行く

新たな山陰観光ルート/13 萩・津和野地区 江戸の面影感じる町 /島根

石垣が残る津和野城跡から望む津和野の町並みと青野山=島根県津和野町で、横井信洋撮影

 津和野町のJR津和野駅周辺の町並みは、武家屋敷など江戸時代の城下町の面影を残す。街を散策しながら、スマホ、タブレット用に町が開発した無料アプリ「歩いてみよう 津和野百景図」を開いてみた。

 「津和野百景図」は、旧津和野藩士の栗本格斎(かくさい)が明治から大正にかけて描いた。題材は江戸幕末の藩内の風景や風俗。最後の藩主(藩侯)、亀井茲監(これみ)の業績を伝える「以曽志乃屋(いそしのや)文庫」の一部。亀井家は江戸初期に、現在の鳥取県内から国替えになった鳥取ともゆかりの深い大名だ。百景図には、津和野の城下町周辺だけでなく、隣接する益田市や吉賀町にあった渡船場なども描かれている。

 「百景図」を生かした町歩き観光が昨年4月、文化庁の日本遺産第1弾に選定された。同10月には町歩きの…

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