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社告

浄土真宗、美の教え 「三十六人家集」など、国宝を公開 京都・24日から

<ふれ愛・インフォメーション 毎日新聞社の催し・お知らせ>

     特別展「浄土真宗と本願寺の名宝1−受け継がれる美とこころ−」を24日から京都市下京区の龍谷大学龍谷ミュージアムで開催します。

     親鸞聖人を宗祖とする浄土真宗の教えが、第25代門主に就任した大谷光淳門主(専如門主)に受け継がれたことを披露する「伝灯奉告法要」が10月1日から来年5月まで西本願寺で営まれるのを記念した展覧会で、本展では親鸞聖人から安土桃山時代に活躍した第11代顕如宗主までの歴代宗主をクローズアップ。肖像や自筆の資料、古文書などでその事績や歴史的背景を紹介するほか、西本願寺や各地の浄土真宗本願寺派寺院に伝えられてきた法宝物、文化財約120件(国宝3件、重要文化財8件を含む)を展示します。

     <会期>24日(土)〜11月27日(日)。休館日は26日、10月11、17、31日、11月14日。入館は9時半〜17時半(10月1〜10日は20時まで)<会場>龍谷大学龍谷ミュージアム(京都市下京区堀川通正面下る、075・351・2500)<前売り料金>一般1000(1200)円、大学・高校生600(800)円、中学・小学生300(400)円=カッコ内は当日料金。前売り券はローソンチケット、セブンチケットなどで販売中<主催>毎日新聞社など

            ◇ 

     浄土真宗本願寺派の本山・西本願寺が所蔵する国宝2件を今回、特別公開します。「鏡御影(親鸞聖人影像)」と「三十六人家集」です。「御影(ごえい)」は親鸞聖人や歴代宗主の肖像画のこと。重要な礼拝対象として守り伝えられてきました。「鏡御影」は、数多く残る親鸞聖人の御影のうち、その相貌が最も写実的に描かれているといわれています。通常は非公開。11月18日(金)〜25日(金)の8日間限定の公開です。また、「三十六人家集」は平安時代に藤原公任(ふじわらのきんとう)が選んだ和歌の名手、36人(三十六歌仙)の和歌集で、最古の写本。平安貴族の美意識の粋を結集した、料紙工芸の最高傑作です。元真集、忠見集、家持集、敦忠集、小町集(江戸時代の補作)の5帖(じょう)を会期中、常時2帖ずつ展示します。


     ◆日帰りバスツアーを開催

     特別展「浄土真宗と本願寺の名宝」を鑑賞し、西本願寺など京都の親鸞聖人ゆかりの寺院を巡る大阪発着の日帰りバスツアーがあります。

     西本願寺では原則非公開の国宝飛雲閣などを見学(29日を除く)。聖人が得度した青蓮院、生誕の地に建つ日野誕生院も拝観します。創作京料理店での昼食付き。29日(木)、10月18日(火)、11月16日(水)、24日(木)。参加費1万2800円。バス乗車場所は天王寺駅前、大毎上町本店前、毎日新聞大阪本社前。

     問い合わせは毎日新聞旅行(06・6346・8800=平日10〜18時)へ。

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