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性犯罪

「魂の殺人」厳罰化評価 法改正答申で被害者

性犯罪厳罰化を柱とした要綱の概要

 法相の諮問機関・法制審議会の総会が12日あり、強姦(ごうかん)罪の法定刑の下限を引き上げ、被害者の告訴がなくても加害者を起訴できる「非親告罪」化する刑法改正の要綱を全会一致で採択、金田勝年法相に答申した。「魂の殺人」と呼ばれる強姦罪(法定刑懲役3年以上)が強盗罪(同5年以上)より刑が軽いのはおかしくないか--。見直しは性犯罪被害者たちの声を受けて始まった。【鈴木一生】

 2014年10月、松島みどり法相(当時)が法務省内に性犯罪の罰則に関する有識者らの検討会を設置した…

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