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朝鮮半島

南北で航空ショー それぞれが空軍力誇示

烏山の航空ショーで市民に公開された米空軍のB1B戦略爆撃機=ソウル南方の平沢市で25日、米村耕一撮影

 【ソウル米村耕一】ソウル南方にある烏山(オサン)空軍基地で24、25の両日、米韓空軍による航空ショーが開かれた。一方、北朝鮮東部の元山(ウォンサン)の空港でも同日程で史上初の航空ショーが行われた。今月初めの北朝鮮による核実験後に南北間の緊張が高まる中、それぞれが空軍力を誇示した形だ。

     烏山では米空軍のF16戦闘機が飛行。米軍が最近、韓国に派遣したB1B戦略爆撃機が一般公開された。聯合ニュースは「米空軍の戦略的装備の公開で(米韓)同盟の強固さを示せる」との米空軍関係者の言葉を伝えた。

     一方、AFP通信によると、元山のショーでは米国製軍用ヘリコプターMD500や旧ソ連が開発したミグ29戦闘機などが登場した。MD500は1980年代に輸出規制をすり抜けて持ち込まれたとみられる。

     北朝鮮が航空ショーを初開催した背景には、改修されたばかりの空港を観光客向けに宣伝するほか、厳しい制裁の中でも空軍力を維持していることを強調する狙いがあるとみられる。

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