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異教の隣人

「みとりの場」編 タイの専門家と学び合うプログラム 理想のケア、仏教根付く村に

 穏やかな死を迎える「みとりの場」はいかにして作り出すことができるのか。「アジアの隣人」の異なった死生観や宗教観、共同体のあり方から学び合おうと、日本とタイの宗教家、地域介護の専門家、医師らが互いの実践の場を訪問し、意見を交換した。本欄でおなじみ浄土真宗本願寺派の僧侶、釈徹宗(しゃくてっしゅう)さんは、このプログラム(トヨタ財団助成)の企画参加者の一人。釈さんとプログラムの一部に同行し、兵庫県西宮市で開催されたシンポジウムを取材した。【棚部秀行】

 タイ・バンコクの東北約500キロ。コンケン県クンダーン村の僧侶ウイリヤさんは、医師と村民の間に入り…

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