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生前退位

法案、事前合意を模索 政府、論戦回避狙う

 天皇陛下の生前退位を巡り、政府は根拠となる法案を国会にどのように提示するかを模索している。国会提出前に衆参両院の正副議長を交えて与野党の意向を確認したい考えだ。激しい国会論戦となれば、「日本国民の総意に基く」と憲法1条に記された象徴天皇の地位にも影響しかねず、事前に合意を取り付ける方針だ。

 安倍晋三首相は27日の衆院本会議で「まずは有識者会議で静かに議論を進め、一定の段階で与野党を交えて議論を行うことも考えている」と表明した。早ければ来年の通常国会で法整備を目指す。

 政府は10月中旬にも有識者会議の初会合を開き、憲法や歴史などの専門家を招いてヒアリングを行う。会議…

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