メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「僕は不器用なんで、無理して小説を書いてきたところがあるんですが、最近やっと、自分が小説家なんだと思えてきました」=明治神宮外苑で、小川昌宏撮影

CM界の異才捨て 虚構に切り込む

 待ち合わせたのは雨上がりの東京、神宮外苑。イチョウ並木を抜けると、自転車の脇で雨がっぱをたたんでいた。髪は白いが、1985〜96年に放送された人気番組「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」に出ていたころと同じ締まった体つきだ。

 皆が爆笑する脇でむっつりしていたり、お笑い歌をまじめ顔で披露したり。動じない風格が異彩を放っていたが、テレビからぷっつり姿を消した。

 「世の中から忘れてもらおうと思った時期があったんです。一切露出しないようにして10年かかりました。…

この記事は有料記事です。

残り1661文字(全文1908文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 安田純平さん 解放の情報 シリアで3年間行方不明
  2. ORICON NEWS 博多華丸・大吉、芸歴28年で初ANN 念願成就に喜び「まさか現実になるなんて…」
  3. 麻生太郎氏 河野外相に「常識を磨かないといかん」
  4. コスモス 秋の大地、染め上げて 500万本見ごろ 兵庫
  5. ORICON NEWS DJイベントが銭湯救う?  “ダンス風呂屋”にかける担い手たちの思い

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです