メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外ゴーン前会長 再び保釈
SUNDAY LIBRARY

森村 誠一・評『金の価値』『東京零年』

独自の作風を変えることで新たな魅力を生み出す作家

◆『金の価値』上田秀人・著(ハルキ文庫/税抜き640円)

◆『東京零年』赤川次郎・著(集英社/税抜き1900円)

 本を読むという行為は広範にわたる。「本」には学術や技術や写真、画、詩歌などを含めるが、一般的に本を読むという行為すなわち読書は小説が主体となる。小説によって人生を学び、大きな楽しみを与えられるのである。

 読書は娯楽だけの狭いものではない。時間、空間的にどこにも入り込めるし、ファンタジーやSF、歴史、時…

この記事は有料記事です。

残り1240文字(全文1471文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 池袋暴走 元高級官僚だから? 「なぜ運転手が逮捕されないのか」疑問の声噴出
  2. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  3. 池袋暴走 被害者遺族のコメント全文「少しでも犠牲者いなくなる未来を」
  4. 池袋暴走事故 亡くなった松永さん親族ぼうぜん「だまされているような」
  5. 実行犯は高学歴 女1人を含む計9人 スリランカ連続爆破テロ

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです