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ノーベル賞

大隅良典氏に医学生理学賞 京、愛する“知恵の象徴” 京都賞受賞者から9人目 /京都

高校生らの話に熱心に耳を傾ける大隅良典さん。なんとなく「知恵の象徴」フクロウを思わせる風貌だ=京都市左京区の京都大芝蘭会館稲盛ホールで2012年11月14日、榊原雅晴撮影

「疑問、持ち続けて」 京大へ「国内留学」/紅葉もオートファジー

 くりくりっとした瞳、ひげもじゃでまん丸い風貌。穏やかな話しぶりもあって「知恵の象徴」とされるフクロウをほうふつとさせる−−。今年のノーベル医学生理学賞に輝いた東京工大栄誉教授、大隅良典さん(71)に4年前、「京都賞」(稲盛財団主催)受賞でインタビューしたときに受けた印象である。東大から京大理学部生物物理学教室に“国内留学”し、「そのころに結婚し、銀閣寺に近いアパートで新婚生活を送った」と懐かしむなど、京都とも縁が深い。地元高校生らの話にも熱心に耳を傾け、「自分が抱いた疑問を持ち続けることが大切」とアドバイスしていたのが印象的だった。【榊原雅晴】

 大隅さんは2012年に基礎科学部門で「第28回京都賞」を受賞。同年11月の「京都賞ウイーク」では一…

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