メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ノーベル賞

医学生理学賞 大隅良典さん「オートファジー」研究軌跡 人がやらぬこと、地道に

ノーベル医学生理学賞の受賞が決まり、インタビューに答える大隅良典・東京工業大栄誉教授=東京都目黒区で3日、北山夏帆撮影

 細胞内でたんぱく質を分解し、リサイクルする「オートファジー(自食作用)」の仕組みを解明した大隅良典・東京工業大栄誉教授(71)が今年のノーベル医学生理学賞に決まった。単細胞生物から高等動物までが備える、生物の基本的な生存戦略を解き明かした研究の軌跡や展望を聞いた。【聞き手は鯨岡秀紀・科学環境部長】

 −−受賞の電話を受けた時のお気持ちは。

 ◆研究者としてこの上なく名誉です。いろんな賞をいただきましたが、格別の重さを感じています。ただ、「…

この記事は有料記事です。

残り1969文字(全文2189文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. セクハラ 女子学生と13泊の准教授を停職処分 弘前大
  2. 許さない 性暴力の現場で/4 兄からの虐待 逃げ得…納得できない /群馬
  3. 就職活動でOB訪問の女子学生にわいせつ容疑 大林組社員逮捕
  4. 市立船橋高 合格者に不合格、不合格者に合格通知郵送 校内掲示は正確
  5. 8歳女児を両手縛って水風呂に 母親と内縁の夫を逮捕

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです