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ノーベル賞

医学生理学賞 大隅良典さん「オートファジー」研究軌跡 人がやらぬこと、地道に

ノーベル医学生理学賞の受賞が決まり、インタビューに答える大隅良典・東京工業大栄誉教授=東京都目黒区で3日、北山夏帆撮影

 細胞内でたんぱく質を分解し、リサイクルする「オートファジー(自食作用)」の仕組みを解明した大隅良典・東京工業大栄誉教授(71)が今年のノーベル医学生理学賞に決まった。単細胞生物から高等動物までが備える、生物の基本的な生存戦略を解き明かした研究の軌跡や展望を聞いた。【聞き手は鯨岡秀紀・科学環境部長】

 −−受賞の電話を受けた時のお気持ちは。

 ◆研究者としてこの上なく名誉です。いろんな賞をいただきましたが、格別の重さを感じています。ただ、「…

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