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しあわせのトンボ

「考」と「老」=近藤勝重

 毎日小学生新聞主催で5月から7月まで全3回開かれた「親子で学ぶ作文教室」の書籍化に取り組んでいる。毎日新聞出版の編集者に叱咤(しった)激励されながら、原稿チェックの段階にまでたどりついた。出版予定日は11月11日で、題して「書く子は育つ」、サブタイトルに「作文で<考える力>を伸ばす!」が入る。

 作文を書く。当然ながら何をどう書くか、考えなければならない。というより、考えないと書けない。かつ人間は、人間として生まれたから人間になるのではない。学校で学んで知識を、日々の生活で知恵をそれぞれ得、人間として育っていくわけだ。

 作文は、それらのことがどれだけ身についたかを自らに問う作業だ。「書く子は育つ」何よりの実践になり、…

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