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クラシックやジャズ 音楽週間、東京で15日まで

1日にあったウィーン・フィル「ライブ・ビューイング」を楽しむ人々

 東京都港区赤坂や六本木の街中でクラシックやジャズを楽しむ「アークヒルズ音楽週間2016」が15日まで開かれている。中高生から世界で活躍する演奏家まで多彩な顔ぶれが出演し、多くは無料。主催する森ビルの田中巌さんは「音楽を旗印に地域をつなぎ、音楽を通じて街に愛着を持ってほしい」と話す。

     この地区には、30年前に都内初のコンサート専用ホールとして開館したサントリーホールがあり、音楽週間は同ホールと森ビルが2011年に始めた。広報の竹本彩さんは「近年は専用ホールも増え、昼間の演奏会など多様な催しでファンの裾野は広がりつつある」と話す。

     六本木アークヒルズ内「アーク・カラヤン広場」では、8日午後1時は在日米陸軍の軍楽隊らによるジャズが披露される。9日のミュージック・マルシェは午前11時から午後5時、バイオリン、ハープなど演奏会が開かれ、楽器体験もできる。15日のフィナーレ・コンサートには篠笛(しのぶえ)の佐藤和哉氏ら注目の若手4人が登場する。詳細はhttp://www.arkhills.com/common/pdf/ArkHillsMusicWeeks_2016.pdf。問い合わせは森ビル(03・6406・6663)。【榊真理子】

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