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関西学院大

個人情報1466人分が流出

 関西学院大(兵庫県西宮市)は7日、インターネット上でIDなどを盗み取る「フィッシングサイト」に職員がアクセスしたことから、大学院理工学研究科の学生や卒業生ら計1466人分の氏名、生年月日、住所、電話番号などの個人情報が流出したと発表した。情報の悪用は確認されていないという。

     大学によると、複数の職員に8月下旬ごろ、大学関係者を装ってフィッシングサイトに誘導するメールが届き、職員3人がこのサイトにIDとパスワードを入力した。このうち、理工学部事務室の職員のIDが9月3日、何者かに不正利用された痕跡が確認された。大学側は兵庫県警に被害を相談している。

     伊藤正一副学長は「ご迷惑をかけ深くおわびする。個人情報の管理を徹底し、これまで以上に注意喚起を図る」とコメントを出した。【石川勝義】

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