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うちの会社

保冷剤生産などの三重化学工業 変化に柔軟に対応 /愛知

「くるっとクール」などを手に新分野への進出に意欲を見せる三重化学工業の山川大輔社長=三重県松阪市大口町で

 作業用手袋や保冷剤の生産などで約60年間蓄積した技術を活用し、医療、介護分野で業績を上げている。為替や消費者ニーズの変化に柔軟に対応する「しなやかな強さを持つ会社」が山川大輔社長(38)のモットー。「社会に貢献しながら、社員の幸福と顧客の利益を図りたい」と力説する。

 近年、注力しているのがジェルで患部を覆ってケアする「冷罨(れいあん)」、「温罨(おんあん)」具。整形外科や介護施設などで痛みや関節異常の緩和、血行改善を促すものだ。大阪大、三重大、藤田保健衛生大病院看護部との産学連携が生んだ製品もあり、「医療現場の生の声を反映している」と強調する。

 中でもヒット作は一昨年に熱中症対策で発売した「くるっとクール」。三日月形で首や脇、太ももにフィット…

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