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鎖国期の建物6棟復元 20日から一般公開

新たに6棟の建物(中央)が復元された「出島和蘭商館跡」=長崎市で2016年10月19日午後0時17分、本社ヘリから矢頭智剛撮影

 長崎市が復元を進める国指定史跡「出島和蘭(オランダ)商館跡」で江戸時代の鎖国期の建物6棟が新たに復元され、19日、記念式典があった。出島への出入りを監視するための詰め所など出島の中央部分に位置していた建物で、20日から一般公開される。

     出島は1636年に完成。200年余り続いた鎖国期にもオランダ商館が置かれ、日欧の唯一の貿易地として重要な役割を果たした。長崎市は1951年から復元整備を開始。96年からは建物の復元を進めている。

     今回は、出入りを監視する役人が詰めていた「乙名(おとな)詰所」や輸出用の銅を保管していた「銅蔵(どうぐら)」、オランダ人が暮らした「筆者蘭人部屋」などが完成。復元された建物は計16棟になった。2017年中に当時の出入り口の表門につながる「表門橋」が完成予定。【加藤小夜】

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