メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

平尾誠二さん死去

53年の人生駆け抜けた 「ミスター・ラグビー」

東芝府中との全国社会人ラグビー決勝で疾走する神戸製鋼のSO平尾誠二さん。神鋼が7連覇を達成した=1995年1月8日、東京・秩父宮ラグビー場で

 神戸製鋼ラグビー部ゼネラルマネジャーの平尾誠二(ひらお・せいじ)さんが、20日に53歳で死去した。昨秋から体調を崩していた。葬儀の日取りは未定。

 神戸製鋼を7年連続日本一に導いた「ミスター・ラグビー」は、プレースタイル、生きざまともに「個性」を重んじた生涯だった。京都・伏見工高3年の1980年度に主将として全国高校大会で初優勝、同志社大では82年度から大学選手権3連覇。2年生で日本代表となり、神戸製鋼では88年度から新日鉄釜石に並ぶ日本選手権7連覇を果たした。FWとバックスが区別なくボールをつないでいく独自の「神鋼ラグビー」を作り上げ、人気を集めた。97年に史上最年少の34歳で日本代表監督に就任し、99年の第4回ワールドカップを指揮した。

この記事は有料記事です。

残り1243文字(全文1567文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 青森4人死亡 被害者が飲酒とネット上で中傷 県警が否定
  2. 愛媛県 養殖ブリの餌にチョコ 抗酸化、鮮やかな色保つ
  3. システム障害 札幌地下鉄で運行停止 乗客一時閉じ込めも
  4. 地方選 自民支援候補が相次いで敗北、党内に警戒感
  5. キユーピー マヨネーズの中身が流れ落ちやすい容器を投入

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです