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地震

鳥取で震度6弱 伯耆町の県道で土砂崩れ

割れた窓ガラス=鳥取県倉吉市で2016年10月21日午後3時46分、園部仁史撮影

 気象庁によると21日午後2時7分ごろ、鳥取県中部を震源とする地震が発生し、同県倉吉市などで震度6弱を観測した。震源の深さは約10キロで地震の規模はマグニチュード(M)6.6と推定される。震度6弱はこの他、同県の湯梨浜町と北栄町。鳥取市内や岡山県の真庭市、鏡野町では震度5強を観測した。鳥取県は災害対策本部を設置し、被害の確認を進めている。倉吉市では複数のけが人が出ているが、いずれも軽傷とみられる。

 現地消防によると、湯梨浜町で住宅1棟が倒壊したが、空き家でけが人はなかった。北栄町でも複数の建物が倒壊した。米子市では空き家1棟が倒壊、商店街でアーケードのトタン板が落下したため市が撤去した。

 鳥取県中部では、午後2時53分ごろにM5.0の地震が起きたほか、M4前後の地震が複数回起きている。

 震度6弱を観測した倉吉市では市役所庁舎が損壊して職員らは屋外へ避難。市内の同県中部総合事務所に災害対策本部を置いた。

 震度5強を観測した鳥取市内では消防によると、スーパーマーケットで調理中の店員が油をかぶり搬送された。また、ビルのエレベーターが緊急停止し、中に人が閉じ込められているという情報がある。

 鳥取県伯耆町によると、町内の県道の一部で土砂崩れが発生したが、車は巻き込まれていないとみられる。

 岡山県内の中国自動車道などでは一時通行止めにして、安全を確認した。

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