メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ゴーン社長、三菱自技術を積極活用

 日産自動車のカルロス・ゴーン社長は24日、「(グループの年間世界販売が)1000万台あれば全ての環境技術で戦える」と述べ、34%の株式取得を終え傘下に収めた三菱自動車のプラグインハイブリッド車(PHV)技術を日産筆頭株主の仏ルノーと共にグループ内で積極活用する考えを表明した。

     日産追浜工場(神奈川県横須賀市)で同日行われた新型の小型ハイブリッド車「ノートeパワー」の生産開始式典に出席後、記者団に述べた。

     ゴーン氏は近く正式発表するノートeパワーの燃費について、クラス最高のガソリン1リットル当たり37・2キロだと明かした上で「規模があるからさまざまな技術で戦える」と強調。日産が次世代エコカーの中核と位置づける電気自動車(EV)だけでなく、家庭用電源からも充電可能なPHV、ルノーが得意なクリーンディーゼルなどの開発もグループ内連携を通じて強化し、環境技術の開発に全方位で取り組むとした。【宮島寛】

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. オセロ 「きのこの山」と「たけのこの里」で対決!
    2. 世界の雑記帳 ピースサインの写真撮影で指紋盗難の恐れ、日本の研究者が警告
    3. 阪神大震災22年 「伝えていく」弟を失った経験、後世に
    4. さまよう住まい 阪神大震災22年/上(その1) 一生の家と信じていた
    5. 紅蘭 父・草刈正雄が「パパは若い子に人気だぞ」と自慢 意外な素顔明かす

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]