メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

千枚田耕作記

能登からみる農業/番外編 オーナー制度、賛同の輪 手がけた米、味は格別 /石川

自宅に届いた千枚田の新米と、新米で握ったおにぎり。輪島の郷土総菜・きゃらぶきと一緒にいただいた=堀文彦撮影

 輪島市白米(しろよね)町にある国指定名勝・白米千枚田の稲刈りから1カ月たった先週末、楽しみにしていたオーナー会員の特典の新米10キロが自宅に届いた。

 中身は100%千枚田産のコシヒカリ。ふきをつくだ煮風にした「きゃらぶき」と呼ばれる輪島の郷土総菜も一緒に届き、食欲をそそった。早速、炊飯器で炊き、米の味が一番よく分かるだろうと思い、おにぎりでいただくことにした。

 9月25日に私たちオーナー会員らが刈った稲は現地に組まれたはざに架けられ、10日間干された。乾燥機…

この記事は有料記事です。

残り751文字(全文983文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 兵庫・篠山市 「丹波篠山市」変更が賛成多数 住民投票
  2. 街頭演説 麻生氏「人の税金で大学に」 東大卒市長批判
  3. 鹿児島高1自殺 「かばんに納豆巻き、いじめあった」認定
  4. 砂川判決 多数説起案の「入江メモ」発見 自衛権の範囲踏み込まず
  5. 社説 「イッテQ」にやらせ疑惑 うやむやでは済まされぬ

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです