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千枚田耕作記

能登からみる農業/番外編 オーナー制度、賛同の輪 手がけた米、味は格別 /石川

自宅に届いた千枚田の新米と、新米で握ったおにぎり。輪島の郷土総菜・きゃらぶきと一緒にいただいた=堀文彦撮影

 輪島市白米(しろよね)町にある国指定名勝・白米千枚田の稲刈りから1カ月たった先週末、楽しみにしていたオーナー会員の特典の新米10キロが自宅に届いた。

 中身は100%千枚田産のコシヒカリ。ふきをつくだ煮風にした「きゃらぶき」と呼ばれる輪島の郷土総菜も一緒に届き、食欲をそそった。早速、炊飯器で炊き、米の味が一番よく分かるだろうと思い、おにぎりでいただくことにした。

 9月25日に私たちオーナー会員らが刈った稲は現地に組まれたはざに架けられ、10日間干された。乾燥機…

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