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詩歌の森へ

『抒情文芸』40周年=酒井佐忠

 読者投稿を主体とした季刊文芸誌『抒情文芸』(編集人・川瀬理香子)が創刊40周年となり、記念号が刊行され、祝賀会も東京・神楽坂でにぎやかに開かれた。戦前や戦後初期には、投稿文芸が盛んだったが、表現手段が多様化する現在に『抒情文芸』がますます健在であることは、奇跡に近い。詩・短歌・俳句と小説。言葉を愛する人たちの底力を強く感じさせる。

 巻末の「既刊号一覧」を見ると、1970年代以降の詩歌文芸の潮流が手にとるようにわかる。創刊号は草野…

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