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介護・医療保険制度見直し

目立つ利用者負担増 所得・年齢に応じた割合議論

介護保険制度の見直しが行われている社会保障審議会介護保険部会=10月19日、有田浩子撮影

 2018年度の介護報酬、診療報酬の同時改定に向けて、介護保険制度と医療保険制度の見直しが議論されている。年末までに結論を出し、来年の通常国会に関連法案を提出、一部は来年度から実施する予定だ。介護、医療費が増え続ける中、両制度の「整合性」を理由とした負担増の項目が並ぶ。【有田浩子、阿部亮介】

 原則1割の利用者負担(9割は保険給付)で00年に始まった介護保険サービスは、15年度の前回改定で、所得上位20%の層にあたる一定以上の所得のある高齢者(年金収入のみの場合280万円以上)に、初めて2割負担を導入した。

 厚生労働省の社会保障審議会介護保険部会では今回、医療保険の患者負担割合との均衡を図るなどとして、所…

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