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空き家

行政代執行で撤去へ 阪神間で初 /兵庫

所有者と連絡が取れず、倒壊の危険があるため撤去されることになった民家=兵庫県尼崎市で、石川勝義撮影

 尼崎市金楽寺町2の空き家に倒壊の恐れがあるとして、尼崎市都市計画部建築安全担当が7日、空き家対策特別措置法に基づく行政代執行により、建物を取り壊す。県内では4例目の実施で、阪神間では初めて。撤去費約300万円は市が負担する。

 市建築安全担当によると、民家は1947年築の木造平屋で、広さは約26平方メートル。2011年11月に住民の男性が病死し、遺体で見つかった。14年10月に市民の相…

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